タイ・フード
シーフード中心でスパイスが効いていて癖になりそうな味です。しかしどれも一皿の量が多く、一人旅には辛いです。
ホテル・マンダリン近くの庶民的なシーフード・レストランで食事したとき、トム・ヤム・クン、プー・オプ・ウンセン、ビール1本を頼み、なんと918B(約2,530円)もしました。メニューには料金記載無し。お客さんで賑わっていたし、シーフードは高いという感覚があったので、こんなもんかなと思いました。しかし後でタイをよく知る人に聞くと、それはどう考えても高すぎるということでした。メニューに料金記載が無ければ事前に確認するべきでした。
タイ・フードとは関係ないですが、セントラル・ワールド・プラザ1階の小船という日本料理屋でエビフライ定食(170B:470円)を頼みましたが、でっかい海老が5尾も入っていてとてもおいしかったです。
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